遠投ロケットカゴ釣りライトカゴ釣り
自作カゴが増えてきました
昼間はMLB中継で大谷翔平のホームランを期待して見ながら、自作カゴの加工をしていました。
角ばったカゴ材料を削って加工が出来る小型木工旋盤と幾つかのオプションパーツを揃えました。
・小型木工旋盤

自宅に籠ることが多かったので、テレビを見ながらで切削作業を進めていました。
小型木工旋盤の連続作動時間が15分なので、合間にはテレビに熱中して見ていました。
数日の作業により、自作カゴのパーツが出来たので、組み立てて作り溜めが出来ました。
・自作カゴ12号

・自作カゴ(10号)

・自作カゴ8号

・自作カゴ6号

カゴを構成するメイン部材はスペーシアのジョイントパーツを使用しています。
上カゴ・下カゴ用
外部リンク:PJ-502 パイプ打ち込み用外キャップ
下カゴの内蓋用
外部リンク:PJ-504 プラスチックジョイント用キャップ
天秤は敢えて自作せず、10号以上は半円月天秤24㎝、8号以下は弓型キス天秤18㎝を
使用しています。
自分用なので錘をカゴに埋め込むような作り方はしていません。
以前、1回だけですが試し釣りをして、遠投の実用性は確認しているので問題無しです。
今はシラサエビが手に入らない時期なので、オキアミ餌でのカゴ釣りを模索しようと思います。