評論家の隠れ家

須磨の海とそこに集う人々に魅了された釣り師です。 主に紀州釣り、たまに遠投ロケットカゴ釣りをやっています。

釣り場紹介

2024年3月30日10時前より、釣り場巡回(須磨漁港~明石・大蔵海岸)してきました。

天気は快晴、少し西寄りの風が吹いています。

ヨットハーバー横は、漁師の人が一面に広げた網用ロープの整備をしています。
開いている東端と西端です。
東端でフカセ釣り2人、紀州釣り1人、西端でフカセ釣り2人居ましたが釣れていないようです。
・ヨットハーバー横


千守突堤は、東側に6人、西側に6人居ました。
・千守突堤


3日前に、千守突堤へ今年初めての水死体が流れ着いたようです。
事件性を調べているのか、新聞やネットでは、その情報確認出来ませんでした。
知らない釣り人はお構いなしのようですが、常連さんはここではちょっと控えようとのことでした。

須磨浦漁港は、東波止に6人、西波止に4人居ました。
魚の反応は薄いようです。
・須磨浦漁港


さて、今日は、更に西に向かいます。

垂水漁港のタンク裏にはフカセ釣りで人、紀州釣り1人居ました。
・タンク裏東


・タンク裏西


東波止には2人居ました。
・東波止


西波止には16人居ました。
ウキサビキ釣りでやっている人が多かったようです。
・西波止



更に西に向かいます。

マリンピア東には、1人居ました。
・マリンピア東


アジュール舞子です。

温泉裏護岸には、11人居ました。
・温泉裏護岸


ホテル裏は、東側に3人、西側に8人居ました。
オキアミ餌の遠投ロケットカゴ釣りの人は1人でした。
・ホテル裏東側


・ホテル裏西側


ワンド東側は8人でした。
・ワンド東側


舞子公園も観ました。

ワンド北側には21人、ワンド西側には14人居ました。
・ワンド北側、西側


護岸東側には、5人居ました。
・護岸東側


護岸西側は、4人でした。
・護岸西側


西端には、10人居ました。
・護岸西端



今日は、ここから更に西に向かい明石市の親水護岸も観てみます。
先ず、朝霧川の東側に位置する大蔵海岸東側です。

大蔵海岸東側東向きには、投げ釣りで1人居ました。
・大蔵海岸東側東向き


大蔵海岸東側東護岸には、投げ釣りで4人居ました。
・大蔵海岸東側東護岸


大蔵海岸東側西護岸には、13人居ました。
・大蔵海岸東側西護岸①


・大蔵海岸東側西護岸②


進入禁止場所にバイクが1台止まっています。

朝霧川の河口東側護岸は、4人居ました。
・朝霧川河口東側護岸


朝霧川の河口西側護岸は、9人居ました。
・朝霧川河口西側護岸


大蔵海岸西側東護岸には、20人居ました。
見ている間で、両軸遠投カゴ釣りの人が縞の綺麗なチヌ49㎝を1匹釣られました。
・大蔵海岸西側東護岸


両軸遠投カゴ釣りの2人に伺いましたが、慣れるまでバックラッシュが多かったようです。
スピニングリールでの投げ方と異なるので、竿ブレが無いように投げる必要があるようです。
両軸遠投竿が店頭販売されていないのを、どこで買ったらいいのかも伺いましたが、
店で取り寄せて買うより、ネット販売を使うのが安く買えるとのことでした。
補足情報ですが、格安だったフィッシングマイコのシラサエビが1杯400円から500円に値上がりを
していたとのことでした。
これからの時期でシラサエビが徐々に品薄になってくるので、そろそろ真鯛釣りを始めようかと思います。

大蔵海岸西側西護岸には、2人居ました。
・大蔵海岸西側西護岸


市役所裏護岸も撮ったつもりでしたが、写真が上手く撮れていませんでした。

気候が良くなり、釣り人が増えてきましたが、海水温は未だ10℃台で足踏み状態なので、
釣果はなかなかでないようです。

今日の釣り場巡回はここまでで、まるは釣具 明石店に立ち寄りました。
買いたかったマルシン漁具 ウキ入 夜光 XLを3個買うことが出来ました。

分類無し

Webを検索していたところ、今月末の31日に、長田漁港の駒ヶ林魚市場周辺でイベントが有るようです。

 外部リンク:「駒ヶ林の海と、魚と、〇〇を楽しむマーケット『海と、魚と、』」駒ヶ林魚市場

■イベントの概要
 開催日時:2024年3月31日(日)11:00~15:00
  ※売り切れ次第終了
 開催場所:駒ヶ林魚市場・漁港横倉庫
 開催住所:神戸市長田区駒ヶ林町3丁目1


・漁師による神戸産の魚介類の販売
・漁師・地元飲食店がつくる魚料理
・13時 鮮魚オークション

内容は以下のようです。(外部リンクより抜粋)
長田区南部に位置する駒ヶ林では、約40人の漁師が日々船を出し、魚市場に獲れたての魚を並べ、
競りを開いています。
この春は、漁師による新鮮な魚介類の直売や、周辺の飲食店によるおいしい魚料理が楽しめる
スペシャルなマーケット「海と、魚と、」が開催されます。
普段は立ち入りできない魚市場が一般開放され、当日は模擬競り(魚のオークション)の体験や、
神戸で獲れる魚や漁の方法について、漁師の話も楽しめます。
イワシや黒鯛(クロダイ)、サザエなど、この時期オススメの海の幸を堪能し、神戸の海の豊かさを
感じてみませんか。

鮮魚販売では事前に整理券の入手が必要なようです。
近くのアグロガーデン神戸駒ヶ林店の広場で当日9時30分から整理券が配布されます。

神戸市内では、漁港となっているのは垂水区にある塩屋漁港と垂水漁港と舞子漁港の3カ所です。
神戸市内の須磨浦漁港、須磨漁港、長田漁港は神戸市港湾施設条例の関係で正式な漁港ではなく、
ただの船だまりの扱いになっています。
 過去記事:水産庁の「漁港における釣り利用・調整ガイドライン(案)の公表について」

参考ですが、去年、須磨漁港でもイベントが開催されていました。
 過去記事:2023年9月23日 釣り場巡回(須磨漁港~須磨浦漁港)
大々的な漁港イベントでは無いですが、天候が良ければ、こういうのも覗いてみようかなと思います。

釣り場紹介

2024年3月27日昼前より、釣り場巡回(須磨漁港~須磨浦漁港)してきました。

天気は快晴、少し西寄りの風が吹いています。

ヨットハーバー横は、フカセ釣り3人、紀州釣り1人居ました。
西端のフカセ釣りでチヌ3匹でした。
・ヨットハーバー横


千守突堤は、東側に0人、西側に1人居ました。
・千守突堤


須磨浦漁港は、東波止に1人居ました。
投げ釣りで、フグしか掛かっていないようでした。
・須磨浦漁港


今日は、久しぶりに良い天気だったので、両軸遠投の練習で重い竿で素振り100回と、
簡単に両軸リールで投げの練習をしてみました。
上手く飛んでも50m程で、無理に飛ばそうとすると直ぐにバックラッシュします。
簡単に解けるバックラッシュは解いて再開しましたが、解けないのも有り、仕掛けを
2回交換して、50回程投げてみましたが」、まだ竿の振りとサミングの間隔が掴めません。
最近、動いていなかったので、ちょっと竿を振っただけですが、くたびれました。
後、何回か練習しようと思います。

分類無し

雨降の合間を縫って、釣具店に棒ウキ用ケースを買いに行ってきました。

私が作る紀州釣り用の『水雲ウキ』は軟質発泡素材のバックアップ材丸を使用するので、
柔らかい素材を保護する必要が有ります。
釣り場に持って行くときには、硬いウキケースに入れておく必要が有ります。

今日は、フィッシングマックス神戸ハーバー店とフィッシング光の2店のはしごです。
フィッシングマックス神戸ハーバー店では、いつも買っている40㎜程の太さと、60㎜程の太さの
ものを各1個、フィッシング光では40㎜程の太さを2個買えました。
捩って伸ばせば、60㎝程までの棒ウキが収納出来ます。
・棒ウキケース


フィッシングマックス神戸ハーバー店ではピンクの蓋のを2個買えましたが、店員の商品点検で
太いのが内側の塞がっている不良品なので売れませんと言われてしまいました。
在庫が無いようなので、自分でカットして使うのでと伝えると、消費税分の値引きをして貰えました。
・頭が塞がっている

・カットする前

・カットした後

・のこぎりでカットして頭が開いた状態


これで、この棒ウキケースが使えるようになりました。
裏を見たらMADE IN CHINAだったので、たぶん製造時の検品が甘かったのでしょう。
大量に水雲ウキを試作しているので、太さの同じのを、後2個程欲しいところです。

紀州釣りウキ自作

水雲ウキを自作時に、浮力部分の塗装について、現状はバックアップ材丸の元々の色が白色であり、
素材の特性で耐水性も有るので、水雲ウキは浮力部分を敢えて塗装せずに仕上げています。
・水雲ウキ


浮力部分を塗装していなくても、白い色なので見え易いと思いますが、ちょっと改良を考えています。

先般、もどきウキを作った時、浮力部分を水面下は黒色、水面上はオレンジ色で塗ってみました。
浮力部分の塗装をすると、依り見え易い感じて、これも良いかなと思いました。
・もどきウキ


バックアップ材丸は素材が発泡ポリエチレンなので、耐水性が良く塗装無しでも使えるのですが、
ポリエチレンの特性で塗装の定着性が悪く、この改善の為、、染めQテクノロジィの ミッチャクロンマルチ
を下地に塗装しています。

 過去記事:自作ウキに使っているバックアップ材丸の塗装について

・水雲ウキ_塗装前


さて、浮力部分に塗装するとすれば、何色が良いでしょう?
今まで、オレンジとイエローを目印部分に多用していたので、オレンジかイエローかのどちらかにしようと
考えています。
どちらの色が浮力部分に適しているのか、選択んが悩み処です。
実際に塗り分けてみて、実釣で見極めようと思います。

先般作成したもどきウキの視認性を上げられるかなと考え、使っていなかった部材を活用しようと探して、
ウメズ製のウイングスパン15㎜に付属していた、多分、Φ2.3のパールトップを軸径Φ1.8のトップに被せて
作ったものです。
パールトップなら色の定着、発色も良いかと思っていますので、塗る色を決めて塗装しようと思います。
・もどきウキ_視認性UP策_塗装前


雨の日が続くと、時間をウキ作りに活用としていますが、なかなか手作業が進まない状況です。

遠投ロケットカゴ釣り

去年の冬に、両軸リールでの遠投の練習用にと、錘を簡単に交換できる遠投ロケットカゴを試作していました。
練習用として作っては見たものの、実際に投げの練習は出来ていませんでした。
一応、実用性は確保しているので、シラサエビやオキアミを入れて棚で撒き餌を放出することが出来ます。
・練習用試作カゴ


 過去記事:ライトカゴ自作の前に
 過去記事:ライトカゴの試作品を組み上げてみました
 過去記事:ライトカゴ追加試作

今年こそはと思っているのですが、もう直ぐにカゴ釣りシーズンに入ってしまいそうです。
10号錘をこのカゴに付けて、両軸遠投の練習用として使おうと思います。
両軸リールで投げる練習をして、80m以上に投げられるようになれば、実釣で両軸リールを使えると思います。
現状、スピニングリールでもタックル構成により100mの遠投が出来ているので、これ以上の飛距離を出したい。
今現在、両軸リールを使いこなせていないので、人知れず、こそこそっと、どこかで投げの練習をしようと思います。
練習には、今は両軸リール用の竿を持っていないので、当面はインターライン3号竿か2号磯竿を使ってみます。
遠投に慣れた時点で、安めのダイワ インプレッサ遠投 4-57B・Yを買おうと考えています。

遠投の投げる練習の前にすることとして、今はネットで正しい投げ方の勉強中です。
両軸リールは一応持っていますが、使いこなす前の状態です。
  過去記事:両軸リールでの投げ方の疑問

以前、平磯海づり公園で見掛けた一平さんのホームページ内の記事です。
 外部リンク:晴れ、とっきどき釣り
 外部リンク:遠投カゴ釣り(真鯛6) 竿、スピニングはビタ止め! 両軸は押す!
 外部リンク:遠投カゴ釣り(真鯛7) 両軸リール、ブレーキ設定が肝!
 外部リンク:遠投カゴ釣り(真鯛8) 練習開始(1)バックラッシュの連発!

動画を検索したところ、両軸リールの設定や投げ方等の参考になるのが見つかりました。
 外部リンク:投げ方・基礎編パート
 外部リンク:投げ方・基礎編パート① 【両軸遠投カゴ釣り】サミング、リールの持ち方
 外部リンク:投げ方・基礎編パート②【両軸遠投カゴ釣り】構える高さ、右手の握る位置
 外部リンク:投げ方・基礎編パート③【両軸遠投カゴ釣り】竿の振り方
 外部リンク:バックラッシュ 3つの原因【両軸遠投カゴ釣り】ベイトリール
 外部リンク:タメを作るとは?【両軸遠投カゴ釣り投げ方】
 外部リンク:横を向いて投げる意味とは 【両軸遠投カゴ釣り投げ方】

記事内容、動画内容をしっかり覚えて、風の弱い暖かい日に海岸で練習してみようと思います。

紀州釣りウキ自作

もどきウキの改良

先日、もどきウキを作ってみましたが、ウキのバランスとしては安定した良い感じでした。
 過去記事:『水雲ウキ』試作

ただし、軸をカーボンソリッドΦ1.8で作ったので、下地に白塗装をしても蛍光塗料の発色はいまいちで
視認性の問題がありました。

改良として、トップにバックアップ材丸Φ6 50㎜を目印で付けて蛍光オレンジ塗装しました。

発色の問題については、試しにグラスソリッドΦ2に塗装したものを作ってみると、これは良い感じでした。

但し、自分で使い易い中遠投用には、もっと見やすいウキが必要で、バックアップ材丸Φ6やΦ8を
目印に付けたものが必要なので作ってみました。

左側が前回の改良、中央がグラスソリッドΦ2の軸のもの、右側がバックアップ材丸の目印追加のものです。

もどきウキ

最近は大雑把に半自立に寄せたウキを作っていましたが、安定した自立のウキも良いと思います。
今後は浮力部分の位置を軸の中央寄りの設定から、上側寄りにして安定したウキを作ろうと思います。

釣り場紹介

2024年3月16日昼前より、釣り場巡回(須磨漁港~明石市役所裏)してきました。

天気は快晴、少し南西寄りの風が吹いています。

ヨットハーバー横は、フカセ釣り3人、紀州釣り2人、投げ釣り1人の計6人居ました。
西端のフカセ釣りでチヌ1匹でした。
・ヨットハーバー横


千守突堤は、東側に8人、西側に3人居ました。
・千守突堤


須磨浦漁港は、東波止に6人、西波止に6人居ました。
魚の反応は薄いようです。
・須磨浦漁港


さて、今日は、更に西に向かいます。

塩屋で海を眺めると、岸近くに泡状の帯が見えます。
。塩屋①


垂水漁港のタンク裏にはウキ釣り2人、紀州釣り1人の計3人居ました。
・タンク裏東


・タンク裏西


東波止には7人居ました。
紀州釣りの人が1人居たので、魚の反応を伺いましたが餌盗りの反応も無いようでした。
垂水の紀州釣りで釣れているのは、福田川添いと東波止のテトラのようです。
・東波止


西波止には15人程居ました。
・西波止



更に西に向かいます。

マリンピア東には、6人居ました。
・マリンピア東



アジュール舞子です。

温泉裏護岸には、10人居ました。
・温泉裏護岸


ホテル裏は、東側に3人、西側に8人居ました。
4人が遠投ロケットカゴ釣りをしていました。
・ホテル裏東側


・ホテル裏西側


ワンド東側は5人でした。
・ワンド東側


舞子公園も観ました。

ワンド北側には6人、ワンド西側には10人居ました。
・ワンド北側、西側


護岸東側には、3人居ました。
・護岸東側


護岸西側は、4人でした。
・護岸西側


西端には、7人居ました。
・護岸西端



今日は、ここから更に西に向かい明石市の親水護岸も観てみます。
先ず、朝霧川の東側に位置する大蔵海岸東側です。

大蔵海岸東側東向きには、投げ釣りで1人居ました。
・大蔵海岸東側東向き


大蔵海岸東側東護岸には、3人居ました。
・大蔵海岸東側東護岸


大蔵海岸東側西護岸には、13人居ました。
・大蔵海岸東側西護岸①


・大蔵海岸東側西護岸②


朝霧川の河口東側護岸は、0人でした。
・朝霧川河口東側護岸


朝霧川の河口西側護岸は、4人居ました。
・朝霧川河口西側護岸


大蔵海岸西側東護岸には、12人居ました。
シラサエビの遠投カゴ釣りの人が縞の綺麗なチヌ40㎝オーバーを1匹釣られていました。
未だ乗っ込みチヌでは無いようです。
・大蔵海岸西側東護岸


大蔵海岸西側西護岸には、5人居ました。
・大蔵海岸西側西護岸


市役所裏護岸には、25人居ました。
遠投ロケットカゴ釣りの人に魚の反応を聞きましたが、当たり無しとのことでした。
・市役所裏①


・市役所裏②


今日はここまでで帰路に着きました。

釣り場紹介

2024年3月15日昼前に、釣り場巡回(須磨漁港~須磨浦漁港)してきました。

天気は晴れで今日も寒さが緩み、少し南西風が吹いていますが釣り日和です。

ヨットハーバー横は、誰も居ませんでした。
・ヨットハーバー横


千守突堤は、東側は0人、西側は3人居ました。
投げ釣りをされ3ていました。
・千守突堤


須磨浦漁港は、東波止に2人、西波止に1人居ました。
東向きの投げ釣りで、カレイが釣れたようです。
・須磨浦漁港


久しぶりに、フグ以外の魚の釣果を見せて貰うことが出来ました。
真鯛がいつごろから釣れるのかを聞かれたのですが、今年は3月末にはカゴ釣りで釣れるのではと思います。
撒き餌をしていると、そろそろ魚が寄ってくる時期なので、寒さが緩んだ日にやってみようと思っています。

紀州釣り

午前中にエサ光さんから電話が有り、特大カップのみが入荷したとの連絡が有り、
受け取りに行きました。
・第一精工プラスチック杓特大カップのみ


これはダンゴ杓の自作に使おうと思います。

また、昨日購入した紀州釣り用の杓を、使い易いように改造します。

買ったものを上手く力を入れて捩って、軸から杓を取り外します。
グリップを180度回して、下手投げ専用に改造します。
・プラスチック杓特大の改造


1本はそのまま反転したものを、もう1本は軸の長さを少し切り詰めたものを作ろうと思います。
< 2024年03>
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